私達が「フレンチカットグラン」を 導入している理由はこれ!

「フレンチカットグラン」導入サロンで活躍するスタイリスト達に「フレンチカットグラン」の魅力を インタビューしました! お客様の反応を一番ダイレクトに受け取る立場である彼らが語る導入理由や変化とは…を熱く語ります。

 ―「フレンチカットグラン」について、お客様にど のようにご説明していますか?

フレンチカットグランの冊子に、フレンチカットグランと一般的なカットの違いを紹介しているページが あり、そのページを拡大して店内に掲示しています。 初めて来店されたお客様で毛量が多い方の場合、毛先の毛量は少ないけれど、根元の毛量が多いままの方がほとんど。毛量を少なくしてスタイルを作ることまでは一般的なカットでもできますが、フレンチカットグランはスタイルを作るだけでなく、一ヶ月くらい 経っても綺麗なシルエットを保つことができます。 そういった、髪が伸びてきた時の効果を紹介しているージをご覧いただきながら、説明しています。(ヴィファージュ河本さん)


カットした後、お客様にまず髪を触っていただくのですが、ほとんどの方が指通りの良さなどを実感されて、「わぁ!」と驚かれます。 (Vlu 5 松岡さん)

髪のお悩みを解決するフレンチカットグランです が、一番多い悩みは「髪がまとまらない」こと。朝起きた時、髪が広がらずにまとまっていればスタイリングしやすいし、時間のない朝に嬉しい時短の効果もあります。 (ミズヘアー 藤ヶ丘店 渡さん)






―フレンチカットグランを導入してよかったと思う ことはありますか?

2年程前に市をまたいで移転したのですが、現在も移転前のお店でお客様だった半分以上の方にご来店をいただいています。そのお客様のほとんどがフ レンチカットグランを施術していて、このカットがお客様との信頼関係を築くアイコンのひとつにもなり ました。 (Dozing Hair Scratch 熊倉さん)


お客様自身にもフレンチカットグランの良さが 伝わっていることが嬉しいですね
(ミズヘアー K-WEST店 岡田さん)


僕は、出来なかったスタイルが出来るようになったことですね。フレンチカットグランは、基本は ベース作り。クセ毛や多毛などが原因で、上だけフォ ルムが大きくなったり、横だけ髪が広がったりすることがなくなったので、お客様に挑戦していただける、ヘアスタイルの可能性を広げることができました。髪のクセが強くて、他のサロンで“これ以上切らない方がいい”とアドバイスを受けていた方の髪を短くして あげることができたり、お客様の願いを叶えられるようになりました。
(Hair Create Walfare 佐々木さん)


フレンチカットグランで良いベースを作ることが できるので、デザインカットがのりやすくなるんですよね。(ヴィファージュ 河本さん)


フレンチカットグラン は根元から毛量調整をする から、日々のスタイリングも しやすくなりますね。毛量が 少ない方でも、すごくオシャ レにキマります。 (岡田さん)


クセ毛の方は、縮毛矯 正を行う回数も減ります。 クセが伸びやすくなるの で、縮毛矯正をかける間隔が長くなるんです。 (松岡さん)


あと、新規のお客様が明確な目的をもって来店してくれるようになりました。広告等でサロンの魅力 を発信する時、“こんな髪のお悩みを持つ方が来てく れると嬉しい”というような、明確な意思を外に発信することによって、お客様も“私はこういうことに悩 んでいるから、このサロンに行けばいいんだ”と明確な目的をもって来店してくれるようになる。来店していただいた際に、フレンチカットグランで髪の悩みを解決できれば、それが再びお越しいただく理由となり、お客様のリピート率向上に繋がります。 (熊倉さん)


そうですね、最初から目的意識がはっきりさ れているお客様を呼べることは強みだと思います。 “フレンチカットグランができるサロン”という情報 を広告等で打ち出すことで、お客様が抱える髪の悩 みをきちんと解決することも出来ます。(佐々木さん)


フレンチカットグランは別料金。その料金をプラスしてでも、髪の悩みを解決したいから、サロンの リピーターになって下さる。リピーターの方が増えることはサロンにとってとても有難いことです。それでいて、お客様にも喜んでいただけるので、フレンチ カットグランを導入して よかったなぁと思います。 (岡田さん)


座談会参加サロン

・岡田 好江さん(ミズヘアー K-WEST店) ・河本 穂積さん(Vifage) ・熊倉 祐貴さん(Dozing Hair Scratch) ・佐々木 純さん(Hair Create Walfare) ・松岡 珠代さん(美容室VLu.5) ・渡 純一さん( ミズヘアー 藤ヶ丘店) 


2019年4月23日発売の東海地区の情報誌【月刊チーク】6月号にて掲載中です。



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