パパキリタ

多毛くせ毛で髪が広がるお悩みの方のカット技術「フレンチカットグラン」を美理容師さんにセミナーで発信中。

問い合わせはhttps://www.frenchcutgran.com/contactまで。

髪のお悩みで多いのが「クセ毛で広がる」「髪が多くて硬い」「クセ毛でうねりがある」
このようなお悩みの方が試してみたい髪型があっても「髪質のせい」にして、求めていない髪型にされてしまったことはありませんか?

また「カットしたばかりなのにすぐもっさりしてきた」「カットの持ちが悪い」などの経験はありませんか?

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フレンチカットグランをしている人に縮毛矯正をしたら根元の毛が折れたんですが対処法があれば教えてください

フレンチカットグランの定義とは、髪の密度を一定にするカット法です。

まばらになった毛量密度や急激な段差を取り除き、毛束を均一に近づけていきます。

目安は自然なグラデーションです。 ◎アイロン小で幅2cm、大で4cmです。

 根元に1回入れると、はさみ幅を考えても1mm程度しか毛は出ません。アイロンも鉄板からの余幅が5mm程ありますので、根元から切った毛は挟むことは無いです。ストレートパーマ剤も根元から付ける事はしてはいけないので、 薬剤が付く事も無いはずです。 ◎根元を1回入れて、2回目を入れる場所が2cm以下は定義から外れます。

 2cm間隔で均等に切るならば自然なグラデーションにはならず、 梳き過ぎ

 の状態になります。ショートカットの場合は入れれます。スタイルに合わせてフレンチカットグランを組み合わせて下さい。 
◎フレンチカットグランはカットですので、根元付近をカットした毛がアイロン  して折れるとなると薬液の選定ミス、タイムオーバーが考えられます。  毛先よりも根元付近の方が健康毛です。

 アイロンで押さえ過ぎ、何度もやりすぎ、熱温度設定も考えられますが、 アイロン前にすでに伸びて軽くスルーするぐらいが理想だと考えています。スライスが薄すぎるのも熱処理されすぎると思います。 ◎手で挟んだ隙間の毛しかアイロンは入れれませんので、極細アイロンなど 長さに合わせて道具を使い分けてみて下さい。  ◎フレンチカットグランをして1ヶ月ぐらいしてストレートをされる場合、髪をめくって1cmぐらいの毛がピンピンと多く見えるならば、それは入れすぎです。 スライスが重なり合ったり、2回目のハサミの入れが近距離過ぎたり、入れすぎて逆に収まりにくく膨らむ原因を作った可能性があります。

 トリートメントを勧めてもう少し先延ばしにしてもらうか、 自分の ストレートパーマ技術で出来るならば確実に綺麗にしてあげて下さい。 
◎ある講師はストレートパーマをする前に根元に1回ずつだけ入れて、ストレートパーマ後に全体にフレンチカットグランをしています。

 臨機応変に組み合わせて下さい。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 
フレンチカットグラン後に、何人もストレートパーマをしていますが、

短い毛が折れたチリついたなどは経験ないです。 毛先はあります。

こちらの毛髪判断、タイム、薬液ミスです。  根元から中間はミニアイロン、中間から毛先は大アイロンで

使い分けていますが、コームの使い方、アイロンの入れ方、

手の入れ方などになると、フレンチカットグランの技術ではなくなって

きてしまいます。

まだフレンチカットグラン技術講習を受けられて無いのであれば

是非ご参加下さい!

フレンチカットグランは先に?間?後?いつ入れれば良いですか?

フレンチカットグランはカットの前のベースを作るカットですので基本は先にします。 カットをしてからフレンチカットグランをすると、ベースを作りながら仕上げまで出来ます。スタイルにより先にすれば良い時と、後にすれば良い時があります。
お客様のしたいスタイルによって、どちらが早く綺麗に仕上がるかを考えて
選んでください。 フレンチカットグランは根元から毛先にかけて密度を一定にする技法です。
ルールを守り技術してください。
GR-4を使って毛先の動きや、軽さを出すのはデザインになりますので、
お客様の満足のいくようにGR-4を駆使してカットしてください。
フレンチカットグランをプラスすることにより、
 今までよりも技術時間が長くなってはいけません。
  初めての場合はやむを得ないですが、リピートになりますと時間は短縮になります。
長さを切るカット、ワインディング、カラー・ストレートパーマなどの薬剤塗布は
早くなります。スピードアップに繋がります。
あくまで目安ですので、技術スピードが上がり、時間短縮が出来れば
出来るほど良いでしょう。
それで単価がアップされるのですからもってこいの技術です。 それに伴い説明に仕方などは、小冊子、資料、公式HPを基に自分の言葉で
言い表せれるようにしてください。
日々の営業の中で考え、学ぶことも必要です。
技術説明、技術不安、疑問点などがありましたら、
フレンチカットグランの展示講習、実技講習を受けて、質問し解決されることを
お勧めします。
フレンチカットグラン講習は何度受けても為になります。