【フレンチカットグラン】従来のカットとの比較

1963年シザーカットによるジオメトリックなヘアスタイルが発表され、

世界の理美容業界を驚かせた。


日本の美理容師も、ブラントカット技法を学び、またたく間に国内に広がり

日本の美容業界にカット&ブローの隆盛につながった。


時代はパーマ屋さんと呼ばれた美容室は

年2回の盆暮れパーマを何とか年4回にしようと懸命に努力していた。


そんな時、彗星のように月1回来店してくれる

新しいメニュー「カット」が表れ美容室に収入源を与えた。


当時はカットメニューは美容室にはなく

パーマをかけた後のアフターカットだけであった。

カットは理容室で行うものであった。


美容室にとっては

このカット技法はまさに「天の恵み」であった。

それらが相まってこのジオメトリックカットを神聖化し

カットの進歩を妨げてしまい、50年間、当時と全く同じで

現代の消費者のニーズを満たすことが出来ず長い閉塞感に 陥っている。


「ヘヤカット法の発明」で特許を取得した時も

多くの人々から反発があり、大変だったことを思い出します。


しかし、従来のベースのカットを否定したわけではなく

その弱点を補完し、現代の消費者に対して、

より完成度の高いカット技法を構築したいと願っていました。


従来カットはジオメトリックカットと称されるように

直線を基本とし、平行線・格子・十字・ジグザグ等の

長さを切るカットで、伸びて出来る厚みや幅には無力。


その無力な部分を解決するために3次元カット

フレンチカットグランを発表しました。


フレンチカットグラン講師会パパキリタ's Ownd

カットの革命フレンチカットグランのプロデューサー。日本・アメリカ・フランスで【ヘヤカット法の発明】で特許を取得しているチームが考案したフレンチカットグラン技術を全国に広めるために講習活動をプロデュースしています。

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